看護師の転職時の辞め方

看護師が転職をすることは珍しいことではなくなりつつあります。一つの会社に一生勤める人が減るように、看護師もまた職場やその他状況によって自分にとってより良い職場や可能性に向かうことは良いこととも言えます。しかし転職をする上で問題もあります。それが「辞め方」です。看護師として転職先が決まり、その際どうしても前の職場を円満に止める必要がありますが、転職が理解されつつあってもどうしても問題が残ってしまうことも事実です。得に看護師は女社会ですから悪い噂が立つことも考えられ、地域を離れるにせよ、その辺の問題はしっかりと解決する準備をしてから転職に向かうべきです。転職先が決まる前から辞める準備は始まります。就業規則を確認して、退職願は何日前までに出す必要があるのか、どのような手続きを踏む必要があるのかなどを把握しておき、信頼のおける同僚や上司と相談する必要もあります。看護師の仕事上、引き継ぎも重要ですから滞りなく行う必要があります。それは1日や2日で何とかなるものではありませんから1ヶ月前くらいから始めておくことが望ましいです。転職をすること全てがポジティブに捉えられるわけではありませんから、その事をも頭に入れてこちら側からネガティブな転職理由などは話さずにできるだけきれいに去るためにも事前の準備もしっかりと行いましょう。

大型の総合病院から個人病院へ看護師として転職しました

私は30代の女性で20代の頃には看護学校を卒業して、看護師として大型総合病院で働いていました。数年間は大型の総合病院で働いていましたが、その後に体調を大きく崩してしまい普通に働けなくなってしまい、転職を考えるようになりました。最初の頃は総合病院での仕事全てが順調だったのですが、病院の勤務シフトに夜勤があまりに多くて、生活習慣が完全に崩れてしまいました。体調が崩れてしまい毎日出勤できなくなったので、仕事に集中できず食欲がなくなったりして、人間関係も悪くなり始めていました。最終的に体調や生活習慣を回復することができず、総合病院から地方の個人病院へ看護師として転職することになりました。事情を説明して毎日働かなくてよいように、一週間数日だけ働くことができるようにお願いしました。地方の個人病院へ転職したおかげで、十分に体調を整えて看護師の仕事を続けることができました。大都市の総合病院で働いた経験があったので、看護師としての経験や知識があり同僚や患者さんから尊敬され、かなり有利に仕事ができるようになりました。大型の総合病院から個人病院へ転職したことで、自分の体調にあわせて出勤できるようになり、今では生活も仕事も楽しめるようになりました。今では仕事仲間や要介護者の家族からも厚く信頼されて、気持ちよく仕事をすることができています。介護の仕事に転職して本当に良かったと感じています。